やなさっての風

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タグ:中国人

1: 動物園φ ★ 2017/02/06(月) 14:26:31.21 ID:CAP_USER
産経新聞 2/6(月) 12:47配信

「反アパホテル」デモ 殺気立った沿道で、ウイグル人の男性は語った「こんなに素晴らしい国でこんなくだらないデモが…」

在日中国人の行進に際し、警戒に当たる警視庁の警察官=5日午後、東京都新宿区(菊本和人撮影)(写真:産経新聞)

 日本在住の中国人らが5日、ホテルチェーンのアパホテルが「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えていることに抗議したデモで、現場の東京都新宿区のアパホテル付近では、デモ行進した一団を待ち構える「行動する保守運動」を中心とした右派系グループら百数十人が陣取っていた。

 「20万人しかいなかった南京市で30万人の虐殺?ふざけたことを言うな」

 行動する保守運動代表の桜井誠氏(44)が声を張り上げると、「そうだ」「ふざけるな」と声が上がる。桜井氏が「超緊急(告知)」として自身のブログやツイッターで集合を呼びかけたのに呼応して集まった人たちだ。

 「要請文という名の強要書を彼らはアパホテルに出そうとしている。絶対にそんなことさせちゃいけない」

 桜井氏の顔を至近距離から撮影しようとした中国人とみられる2人組と、桜井氏の周りにいた人たちが口論、もみ合いになるトラブルもあり、殺気立った雰囲気に支配されていた。そのとき、桜井氏が1人の外国人男性にマイクを渡した。男性は中国・新疆ウイグル自治区出身で、静かに語り出した。

 「中国の官製デモが、この素晴らしい民主国家、アジアのモデルである日本で行われている。こんな素晴らしい国家で、こんなくだらないデモが…」

 男性はトゥール・ムハメットさん。世界ウイグル会議日本全権代表を務め、世界ウイグル会議のラビア・カーディル氏(70)が来日し、講演した際は通訳を務めた人物だ。ムハメットさんは続けた。

 「1949年の中華人民共和国建国以来、数え切れない殺戮、弾圧、海外侵略を行っています。中国中央民族大学のイルハム・トフティ先生もウイグル人の基本的人権を守るために発言しただけで、無期懲役の判決を受け、新疆ウイグル自治区の獄中にいます。どうしてこの素晴らしい(日本という)国家で、こんなデモをするのか。建国以来、ウイグル人、チベット人に対する虐殺は許されません。私は、この平和な日本で、平和がいかに大切か痛感しています」

 そこまで話すと、ムハメットさんは「日本の秩序を守ってくださる警察官に心から敬意を表します」と言って締めくくった。

 ムハメットさんのツイッターによると、「全く個人で、アパホテルデモに反対する気持ちで」新宿に来たのだという。

 目視で100人ほどとみられるデモ隊は、沿道に陣取った右派系グループとのトラブルを避け、要請書の提出は断念した。(WEB編集チーム)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000531-san-soci

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1: サソリ固め(dion軍) 2016/07/09(土) 14:03:57.74 ID:/XMu2oc40● BE:614796825-PLT(17667) ポイント特典
「爆買いバブル」終了で閑古鳥が鳴く、銀座の高級デパートの惨状と後悔
もっと日本のお得意様を大事にしておけばよかった…
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49052
6月某日の午後、免税品店を訪れた。銀座三越8階の「Japan Duty Free GINZA」は、30以上の
ショップが入った免税専門フロアだ。そこにいた中国人客はわずか1組で、準備中かと思うほど
閑散としていた。東急プラザ銀座「ロッテ免税店銀座」の惨状も目を覆うほどだ。フロア中を歩き
まわって発見できた中国人観光客はたった2組。
百貨店をはじめとする小売業は、極端な中国人シフトに舵を切った。銀座にある有名百貨店の
社員は、「いつから中国人観光客向けのお土産屋さんになったのか」「和のテイストを強調した
品物ばかりで買いたいものがなくなった」「中国人のマナーの悪さをなんとかしてほしい」といった
意見が連日のように日本人客から寄せられていると明かす。
「円高に追い打ちをかけるように、中国政府が個人関税を強化したことも響いています。景気が
後退している中国では国内消費を喚起しようと、海外で購入した商品を国内に持ち込む際の
課税を強化しました」(日本総研副理事長・湯元健治氏)
その結果、転売目的に大量に購入していた「ブローカー」が姿を消した。「2月以降、裕福な中国
人は潮が引くようにスーッといなくなりました。そして気づいたんです。日本人のお客様もいない
ことに……」(前出・百貨店店員)
中国人の「爆買い」は、いっときだけ百貨店を潤した「バブル」だった。にもかかわらず、百貨店は
巨額の設備投資で中国人シフトを敷いてしまったがために、すぐには方向転換ができない。今も
店の前を通る中国人観光客にすがり媚を売っている。そんな姿を見て、日本人はますます白け、
離れていく。
今さら、日本のお客さんをもっと大事にしておけばよかったと悔やんでも、もう遅い。銀座の高級
デパートの低迷は、しばらく続きそうだ。

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1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 00:38:15.10 ID:CAP_USER.net

 2月8日に中国は春節(旧正月)を迎えた。中国人にとっては長期休暇が取れる絶好の機会だ。
それに合わせて海外旅行、特に日本に出かけるのは定番となっているが、今年はなんと「6泊7日で日本の女を食いまくれる夢のようなツアー」が登場し話題になっている。中国のある掲示板にアップされた衝撃の訪日旅行日程表をご紹介しよう。

 ●1日目

 旅は日本観光の定番、東京・浅草寺参拝から始まる。その後は東京スカイツリー見物、ミシュラン掲載レストランでの夕食を済ませる。日本の空気に慣れた所で、いよいよ夜遊び開始。夜9時に新宿のセクキャバで羽目を外す。

 11時にホテルに帰ると「日本女学生援交サービス」が待っている。ここで初めて本番プレイを堪能。どういった業態のサービスかはわからないが、〈直接見て女の子を選べます。挿入できるタイプの風俗です〉と書き添えられている。

 ●2日目

 この日は夕方までお台場観光だが、なんと〈AV女優が同伴する〉との説明がある。蒼井そらの登場以来、日本のAV女優は憧れの的だ。
「単体女優」だけではなく、名もない「企画物女優」にも詳しいとされる中国人男性にとって、AV女優とのお台場デートは夢のようなひとときだろう。

 夜6時、銀座の神戸牛レストランで食事をして台東区の高級ソープへ。台東区といえば日本一のソープ街、吉原がある。中国にも“サウナ”という名の本番風俗はあるが、ムードなどないマッサージ室のような所で本番行為をする味気ないもの。
快楽と贅の極みを追求した吉原は、中国人男性が一度は行きたい桃源郷だという。

 さらにそれだけでは飽き足らず、11時、一行は中央区の高級クラブへと陣を進め、美女を隣に杯を重ねる。

 ●3日目

 この日は秋葉原で、午後2時からメイドカフェ体験。

 その後JKリフレに向かい、続いてアキバのイメクラ店へ。こちらで本日1度目の昇天。夜7時、高級蟹料理レストランで腹ごしらえをして新宿へと転戦。中国では滅多に見られないストリップに鼻の下を伸ばす。
そして11時、ホテルにデリヘル嬢がやってくる。4万円追加で本番可能らしい。旅行中日に2度ヌくスケジュール、中国人の精力恐るべし。

 ●4日目

 舞台はなんと大阪へ移る。昼から新幹線で移動し心斎橋や通天閣を見物、ふぐ料理に舌鼓を打った後の夜8時半、訪れるのは飛田新地だ。長い間外国人お断わりだった伝統遊郭のちょんの間も、最近は中国人OKのところが増えてきた。

 夜10時、梅田のセクシーパブへ。性欲は尽きない。

 ●5日目

 朝9時から〈美女(詳細は不明)〉を引き連れてUSJで遊んだ後、滋賀の雄琴温泉へと向かう。夕方4時に到着し、ゆっくりと温泉に浸かったあと、夜9時には関西最大級の雄琴ソープで性技を楽しむ。

 ●6日目

 滞在最終日は新幹線で東京へ舞い戻り、表参道を見物。ミシュラン掲載レストランで夕食を済ませると、夜9時に六本木のAV嬢キャバクラへ入店。
お目当てのAV嬢と直接会え、鼻息荒くホテルに帰ると、旅の最後は〈最後まで出来る〉と明記されたホテトル嬢とシメのセックス。

 この旅程につけられたタイトルを訳すと〈6泊7日 各地で射精してまわる日本セットメニュー〉。中国でも目を引いたようでネット上では「羨ましい」「実在するツアーなら行ってみたい」などと話題になった。

 催行元を調べてみると、在日中国人の男性A氏が自らコーディネートからガイドまでを行なっているようだ。本誌がA氏にツアーの詳細を尋ねたところ、

 「評判も人気もまずまず。まだ空きはあるが、行く店は変更になる場合もある。教えられることは以上だ」

 というなり電話を切られてしまった。

 ここまでの規模は珍しいにせよ、中国人向けの「日本風俗ツアー」は年々増加しているという。中国の文化・風俗に詳しいライターの奥窪優木氏は、その原因は習近平政権の風俗一掃政策にあると分析する。

 「中国の風俗は2014年2月に始まった政策によって取り締まりが厳しくなり数が減ったために、値段が上がったのに風俗嬢の質が下がった。だから、レベルが高く安全に楽しめる日本風俗ツアーが人気になりつつある」

 6泊7日で最低7発、ちなみにお値段は旅費・宿泊費込みで約160万円也。

 ※週刊ポスト2016年2月19日号

http://www.zakzak.co.jp/love/news/20160226/lov1602261945002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/love/news/20160226/lov1602261945002-n2.htm



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1: ファイヤーバードスプラッシュ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 08:20:42.65 ID:WJECHxQr0?2BP(2000)


 日本を訪れる外国人旅行客の勢いが今年に入っても止まらない。政府観光局によると、1月は月間として過去2番目に多い185万人余りが訪れた。
その中心はやはり中国人団体客で、中でも爆買いの“聖地”大阪では圧倒的な存在感を見せている。

 ところが迎える店側、特に飲食店は手放しで喜んでいるとはいえないようだ。そのマナーの悪さから来店をきっぱり拒む店もある。実際にこんな事例を見聞きした。

 ミナミのある焼き鳥店では中国人の女性客2人が近くで買ってきたたこ焼きをつつきながら、注文した焼き鳥を食べていた。
「持ち込み禁止」のルールを知らないのだろうか。別の焼き肉店では団体客が殻付きのカニを持ち込んで炭火の網に乗せ、肉と一緒に焼いていたそうだ。

 酒を頼まず、無料の水を何杯もおかわりする▽食べかすを床にポンポン捨てる▽トイレに紙以外のものを流し詰まらせる−などもよく聞く。
ある店主は「中国人客は金を使ってくれず迷惑行為も多い。正直、来てほしくない」とつぶやく。国民性や習慣の違いで、彼らも悪気はないのかもしれないが…。
心から「ウエルカム」と言える日は来るのだろうか。(地方部 高田清彦)

2月の「春節」の期間も多くの中国人客が大阪を訪れたが、そのマナーの悪さから飲食店では入店を拒むケースも
ttp://img.news.goo.ne.jp/picture/sankei/m_sankei-wst1602270015.jpg

【デスクから】「中国人客は来るな」焼き肉屋にカニ持ち込んで焼く“非常識” マナーの悪さに飲食店は怒り(産経新聞)
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1602270015.html



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1: いちごパンツちゃん ★ 2015/10/30(金) 13:36:41.91 ID:???*.net

訪日中国人観光客のマナーの悪さが次々に露呈している。
バイキングで大量に食べ残す、客室のドアを開けっ放しにドンチャン騒ぎ、怪しい盗難被害・遺失物届け…。
その他にも顔をしかめたくなるマナー違反が続々。

有名観光地では中国人客の跋扈(ばっこ)に日本らしい情緒が損なわれていることも。
京都を訪れる欧米系観光客からは「まるで上海。京都じゃない」と京都の訪問予定を短縮するケースも出ている

怒る欧米人「情緒台無し」
「まるで上海。日本らしい情緒が感じられない」
世界的観光地・京都を訪れた欧米系観光客の間からは最近、こんなガッカリした“つぶやき”がツイッターなどで
相次いでいるという。

清水寺や祇園・花見小路界隈で順番を守らない記念撮影、着物ツアーの中国人が着物姿で立ち食い…。
人気スポットはどこも中国人旅行者がわが者顔で跋扈しているためだ。

在阪のベテランツアーガイドによると、こうした情報をネットなどで事前入手した欧米系観光客たちは、
京都訪問予定を縮小し、奈良に滞在して日本の風情を楽しんでいるという。

新関西国際空港会社のまとめでは、アジア各地の祝日や休暇が集中した9月25日から10月12日までの約2週間半で、
関空の国際線総旅客数は中国や韓国、台湾、
東南アジアなどのアジア圏を中心に約91万人(1日平均5万600人)にのぼったとみられている。

中でも、円安やビザ発給要件の緩和、格安航空会社(LCC)の相次ぐ就航などで、
今年から特に中国人観光客の姿が目立つようになった。
だが、まだまだ海外旅行に不慣れな点が多く、大阪や京都、東京などの
名所観光と免税店などでのショッピングが組み込まれたツアーが主流となっている。

マナー守らず暴行…まさにやりたい放題
別の旅行会社の関西エリア担当者は、中国人ツアー客らが宿泊する都市部のホテルではクレームが後を絶たず、
ついには「中国人客が多数宿泊するとの情報が流れ、日本人客から予約がキャンセルされるホテルもある」と指摘する。

客室に集まってドアを開けっぱなしにしたままで飲んで騒ぐだけでなく、禁煙の部屋で喫煙して調度品を汚すことも。
バイキング形式のレストランでは、とても食べ切れないほどの料理を取って大量に残すほか、大皿から料理を取る際も、
ぐちゃぐちゃにかき回す小さな子供に対して注意をしない親も少なくない。

9月下旬には旅行業者が嘆息する事件も起きた。
札幌市中央区のコンビニエンスストアで、新婚旅行中の中国人夫婦が会計前のアイスクリームを食べたことを
男性店員に注意されたことに腹を立て、店員に殴る蹴るの暴行を加えて傷害容疑で逮捕された。

また、大阪府警関係者によると、旅行中の中国人客が市内の交番を訪れ、
カメラやタブレット型端末などの高価な機器を「落とした」「スリなど盗難被害にあったのかも」などとの届け出が相次いでいる。
「日本人の遺失物届けはある程度拾得者が現れ、落とし物がみつかる。中国人の遺失物の拾得例はほぼゼロ」
といういぶかしい状況が問題になってるという。
こうした状況に、あるベテラン旅行業者は「中国人旅行者のマナー問題は、一朝一夕に解決するものではない」とさじを投げる。

以下ソース
http://www.sankei.com/west/news/151029/wst1510290065-n4.html



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